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R-Number? ブルデュエル(Blu Duel) 【ぶるでゅえる】 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER カテゴリ SIDE MS 定価 発売日 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器: その他: 商品画像 機体データ 所属:地球連合軍 分類:試作型モビルスーツ 開発者:アクタイオン・インダストリー社 形式番号:GAT-X1022 全高:16.89m 重量:84.24t パイロット:ミューディー・ホルクロフト 「アクタイオン・プロジェクト」で再製造されたデュエルガンダムの改修機。 ブルはイタリア語で青の意味。 ストライクノワール、ヴェルデバスターとの連携運用を想定し、近接戦闘向けに強化された。 ロングダガーやデュエルダガーで採用されていたアーマー「フォルテストラ」を再設計したPS装甲製複合兵装ユニットを装着しており、追加装備された武装やスラスターにより火力、機動力が大きく強化された。 アーマーは着脱を廃した固定式となっており、余分な装甲や構造材を簡略化する事で運動性の低下を最小限に抑えている。 陸上戦艦ボナパルトの護衛中に発生した戦闘でバクゥの奇襲により動きを封じられ、ケルベロスバクゥハウンド3機の蹂躙により大破した。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 デュエルガンダム ストライクノワール ヴェルデバスター コメント 名前 コメント
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レイマン レジェンド 【れいまん れじぇんど】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Wii Uプレイステーション・ヴィータ 発売元 【WiiU】任天堂【PSV】ユービーアイソフト 開発元 Ubisoft Montpellier 発売日 【WiiU】2013年10月17日【PSV】2014年4月24日 定価 【WiiU】5,700円(税別)【PSV】4,800円(税別) プレイ人数 【WiiU】1~5人(オフライン)【PSV】1~2人(アドホック・LAN) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 レイマンシリーズ 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本での知名度は低いが、海外では一定の評価を得ているアクションゲームシリーズ『レイマン』シリーズ中の1作。 ユービーアイソフト創業25周年記念作品として発売された前作『レイマン オリジン』の流れをくむ横スクロールアクションである。 当初はWii U独占ソフトとして発表され、ゲーム中にもWii U GamePadの機能をふんだんに使用した要素が盛り込まれている。 海外では開発終盤にマルチプラットフォーム化が発表され、発売日は他機種版に合わせて延期された。 ストーリー 夢の世界。 それは、創造主バブルドリーマーの見る夢が作り出した世界。 妖精たちが月の光から生み出したヒーロー「レイマン」は 愉快な仲間たちと一緒に そんな夢の世界を守ってきました。 良い夢は仲間たちを生み出しますが 悪い夢は敵や悪い魔法使いたちを生み出します。 バブルドリーマーに呼びかけられたレイマンと仲間たちは 敵や悪い魔法使いにつかまった妖精を助け 悪夢から夢の世界を守るための冒険へと いま旅立ちます。 (PSV版解説書より引用) 特徴・システム 基本操作 基本は十字キー・スティックでの移動と、攻撃・ジャンプ・ダッシュの3ボタンを使う。 Wii U GamePadではYボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ、L/R系ボタンでダッシュ。 PSVでは×/□ボタンで攻撃、○ボタンでジャンプ、L/Rボタンでダッシュ。 空中でジャンプボタンを押し続けてゆっくり落下したり、ダッシュで壁を登ったり、攻撃ボタンを押し続けて放す「チャージ攻撃」、ジャンプ中に↓+攻撃で「クラッシュアタック」などの派生アクションも多彩。 前作では攻撃やゆっくり落下などはゲームの途中で使えるようになったが、今作では全てのアクションが最初から出来る。 キャラクターの動作にも前作から調整が入っており、操作性が上がっている。例えば、ジャンプ中に攻撃した時にその場で止まらずに横に進むようになるなど。 敵や障害物に当たったり、穴に落ちるとミスになるが、アイテムの「ハート」を取ると攻撃を1回受けてもミスにはならない。 残機の概念はなく、ミスをしても何度でもやり直せる。 タッチ・ジャイロ操作 今作ではカエルのような見た目の「マーフィー」と呼ばれる妖精キャラクターを操作し、タッチやジャイロ操作を駆使して進む場面がある。 敵をくすぐったり、障害物を避けさせたり、床を作ったり、ハンドルを回したりなど、状況によって様々なアクションが出来る。 1人プレイ時では、マーフィーを使用する場所ではメインキャラクターはCPUが自動で操作する。 WiiU版の多人数プレイ時では、一部コースを除きGamePadを使うプレイヤーはマーフィーが不要なときでも任意に交代できる。 コース 今作ではいわゆるステージは「コース」と呼ばれており、5つのワールドに分けられている。 コース中の敵を倒し、囚われている妖精の「ティーンシー」全700匹を助けながらコースをクリアしていく。 多くのコース中には隠しステージが2つあり、その中にもティーンシーが1匹ずつ囚われている。 黄色や紫色の妖精の「ラム」を多く集めてクリアするのも目的の1つ。 ラムはマリオでいうコインのようにコース中にいる他、敵を倒したりティーンシーを助けてももらえる。 マーフィーで敵をくすぐったり、背景の敵を潰すと、さらにラムが多くもらえる。 チェックポイントが頻繁に設置されており、ミスをした場合は最後のチェックポイントから何度でも復活できる。 ティーンシーの救出数と、ラムを集めた数によってそれぞれ「カップ」(*1)が手に入り、ゴールド、シルバー、ブロンズの3種類がある。 ワールドで全てのティーンシーを助けるとさらに上位の「ダイヤモンドカップ」がワールドごとに1個手に入る。 条件を満たすと6つ目のワールドにも行けるようになるが…。 キャラクター キャラクターは大きく分けて4種類。コスチューム違いのキャラクターを含めると30種類以上になる。 前作の「レイマン」「グロボックス」「ティーンシー」タイプが引き続き登場。集めたラムの累計でキャラクターが増える。 女性キャラクターの「バーバラ」タイプが新規に登場。特定のコースに囚われており、クリアすると使用可能になる。 他ゲームとのコラボコスチュームもあり、WiiU版ではマリオとルイージ、PSV版では『プリンス・オブ・ペルシャ』と『スプリンターセル』のコスチュームがある。 キャラクターの性能差はほぼ無いので好きなキャラクターを選べる。 日本人にとってはデザインに抵抗があるかもしれないが、慣れれば問題ないだろう。 メインギャラリー いわゆるメインマップで、キャラクターを操作して行きたいワールドやサブモードを選択する。 「ギャラリー」の名前の通り、ワールドやモードは絵画の形になっており、その中にジャンプして飛び込むと選択できる。 メインギャラリーの中央から右には通常のワールドが、左にはサブモードが配置されている。 サブモードは次のものがある。 「不思議なクリーチャーたち」:収集要素の「クリーチャー」が集まる部屋。 「オリジンの世界」:前作のコースが遊べる。 「カンフーサッカー」:多人数で遊べるミニゲーム。その名の通り、攻撃でボールを相手のゴールにシュートし、ポイントが多いほうが勝利。 「チャレンジモード」:オンラインで課題に挑戦する。 「ヒーローギャラリー」:プレイするキャラクターを選択する。 「マーフィーチャレンジ」:Vita版限定。マーフィーを使う追加コースが遊べる。 中央にはバブルドリーマーが座っており、近くでジャンプすると色々なヒントが聞ける。 評価点 美しい2Dグラフィックや演出 前作ではカートゥーン調だったが、今作では絵画調のグラフィックとなり、より深みが増した。 各キャラクターの動きも非常に多彩で、観察するだけでも楽しい。 これらの表現は前作開発時に採用された2Dエンジン「UbiArt Framework」の力による。今作では光の演出などが強化され、より世界に彩りを与えている。 各ワールドのボスは3Dモデリングされており、迫力が大きくなった。 壮大なBGMや効果音もコースやワールドの雰囲気をよく表している。 大きなボリューム 今作の新規コースは80以上。 ゲームを進めると既存コースにアレンジを施したタイムアタックコースの「exコース」が解除される。 コースでたくさんのラムを集めると「ラッキーチケット」が手に入り、タッチスクリーンでスクラッチすると様々な要素が解除される。 「新しいコースの絵」:前作から選ばれた40以上のコースが遊べるようになる。全コースが入っているわけではなく、コースの内部も仕様が変わっており、全体的に簡単になっているので注意。日本版ではワールドやコースの名前も前作と変わっている。 「クリーチャー」:クリーチャーが部屋に集まり、ラムを毎日生み出してくれる。 「ティーンシー」:ティーンシーが1匹助かる。 「ラム」:ラムが手に入る。 ゲームの進行状況は「マスターレベル」で表され、カップを集めていくとレベルが上がる。 音楽に乗って遊べるリズムコース 各ワールドのボスを倒すと、ご褒美的なコースとしてリズムに乗って楽しく操作できるコースが遊べる。 「Eye of the Tiger」(映画『ロッキー3』のテーマ)など、実在の曲をアレンジしているリズムコースもある。 毎日遊べるチャレンジ オンラインで毎日日替わりのチャレンジに挑戦できる。ゲームを進めると、日替わり・週替わりの合計4種類のチャレンジに挑戦できる。 評価は全参加者中のランクによって決まり、ダイヤモンド、ゴールド、シルバー、ブロンズカップのどれかが手に入る。 課題も「ミスせずにどこまで進めるか?」「時間内にどれだけラムを集められるか?」など多彩で長く楽しめる。 テンポの良いゲーム展開 ロード画面でもキャラクターを操作可能。今作ではロード中にハートを取ることもできる。 リトライも待ち時間がなく、すぐに出来る。 今作はポーズ画面でチェックポイントからリトライ可能になり、隠し要素を取り逃してもわざとミスする必要がなくなった。 丁寧なローカライズ 任天堂がローカライズに参加したためか、漢字にルビ(振り仮名)が振られていたり、タイトルロゴが日本語になっていたり、パッケージイラストを日本向けに作り直すなどローカライズにも気合が入っている。 海外ではルビは使われないため、海外開発のゲームにルビが実装されることは非常に珍しい。 前作では漢字は使われずひらがなとカタカナのみでローカライズされており、対象年齢を上げずに表現の幅を大きく広げている。 賛否両論点 マーフィー操作の是非。当初Wii U向けに開発されていたこともあり、当然タッチやジャイロ操作を強いられる場面がある。 1人プレイではメインキャラクターが操作できなくなるため、一般的な2Dアクションを求めるプレイヤーからは評判が悪い。 タッチ操作の出来ない他機種版ではどうなっているかは後述。 前作コースの存在。 今作からのプレイヤーには嬉しいが、前作をプレイした人にとっては若干の変更があるとはいえ、ほとんど同じコースをプレイすることになってしまう。 難易度が下がっているため、やりごたえの面でも存在価値は薄い。 問題点 前作に比べ、やりこみ要素が若干薄い。 前作ではゲーム進行に影響のない高いラム数の取得目標や、コースごとに取得した最大ラム数の記録があったが、今作ではなくなった。 タイムアタックも専用のexコースでしかできなくなった。 これらはマーフィーの協力の有無でスコアが大きく変わるためだと思われる。 今作では6つ目のワールドが高難易度コースになっているが… + ... 8bitリミックス版のリズムコースが遊べるのだが、画面を歪ませたり、モザイクを掛けたりするなど視認性を悪くして難易度を上げている。 一応チェックポイントも無くなっている。これは別に良いのだが。 前作の高難易度コースは純粋にステージ構成で難易度を上げていただけに残念である。このコースは今作には入っていない。 マスターレベルのコンプリートが難しく、オフラインではコンプリートすら出来ない。 マスターレベルは最大で11だが、オフライン要素をすべてクリアしただけでは10までしか上がらない。レベルを上げるためにはチャレンジに挑戦してカップを集めなければならない。 最上位のダイヤモンドカップを取ると早くレベルが上がるが、上位1%に入らなければならず、人数も減ってきているため非常に困難。ゴールドカップは慣れれば比較的取りやすいが、毎日遊んでも3ヶ月程度はかかる。 レベルを最大にしてもゲーム中で特に解除される要素はないので、無視しても構わないが… オンライン協力プレイがない。 PSV版のトロフィーが一部難しい。 PSV版にはマスターレベルを最大にする他、チャレンジでダイヤモンドカップを取るトロフィーがあり、テクニックを覚えないと取得が非常に困難。 WiiU版にはトロフィーや実績に相当する要素はない。 WiiU版で、一部のチャレンジでは複数人が参加すると有利なものがある。 PSV版では1人プレイに限定されている。 PSV版のローカライズに少し変な部分がある。 決定・キャンセルボタンを入れ替えた影響で、ゲーム中の操作が×/□で攻撃、○でジャンプとなっている。 トロフィーに誤訳があったり、老人口調で話すバブルドリーマーのメッセージが1箇所だけ丁寧語になったりする。 PSV版の追加部分のみユービーアイソフトが新規にローカライズしているためだと思われる。 総評 王道横スクロールアクションとして評価の高い前作『レイマンオリジン』の要素に加え、タッチ・ジャイロ操作やオンラインチャレンジといった新要素を加えてさらなる進化を遂げた今作。 完成度の高い横スクロールアクションゲームを求めるなら、ぜひ遊んでみて欲しい。キャラクターデザインに好みは分かれるだろうが、それ以上のプレイ体験が待っているはず。 余談 先述の通り当初WiiU独占ソフトとして開発されたが、海外では結局PS3/PSV/360/Win向けに、後にPS4/One向けにも発売されることになった。 WiiU/PSV以外の機種では、PS系の場合タッチ操作は△ボタン、ジャイロ操作はL1・R1ボタンに変更されている。 マーフィーコースでの自動操作はなく、1人プレイでもメインキャラクターとマーフィーを両方操作する。ステージ構成にも若干の変更がある。 WiiU版以外の据置機には実績・トロフィー要素があるが、PSV版にあった「チャレンジでダイヤモンドカップを取得する」目標は無い。 PS4/One版はステージ間のロードがなく、PS4版はタッチパネルを使ったカメラモードが追加されている。 旧世代機でも解像度1080p、フレームレート60fpsで動作しており、PS4/Oneでも変化はない。 PS4/One版ではテクスチャを無圧縮にし画質が向上したが、よく見比べてもわからないレベル。 日本からはWin英語版がエレクトロニック・アーツ運営のOrigin Storeもしくはユービーアイソフトが自社運営しているUBIsoft Connect(*2)で正規に購入可能。その他機種は輸入版のみ。 日本では最初から任天堂からの発売予定であり、海外でのマルチプラットフォーム化後も当初は任天堂からWiiU版のみ発売された。 海外でのマルチ化の影響か、WiiU日本版の発売時もプロモーションはあまり積極的ではなかった。 日本ではWiiU独占かと思いきや、半年後にユービーアイソフト自身からPSV版が発売された。 そのため、任天堂が間接的にPSV用ソフトのローカライズや公式サイトの作成を行うおかしな事態になってしまっている。 WiiU版はスタッフロールにローカライズスタッフとして任天堂のスタッフがクレジットされているが、Vita版ではローカライズスタッフは全くクレジットされていない。 2018年2月22日に『レイマン レジェンド for Nintendo Switch』がSwitchで発売された。
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今日 - 合計 - 機甲武装Gブレイカー レジェンド オブ クラウディアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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DQⅨ 【ガメゴン】、【ガメゴンロード】の上位種に当たる亀のモンスター。 レジェンド(伝説)の名に恥じぬ神々しい金色の体を持つ。 図鑑によると、死んだガメゴンの魂はコイツと一つとなり永遠の生命を得るとのこと。さすが伝説。 出現するのは宝の地図の洞窟の洞窟マップのみで、モンスターが最高ランクの地図の13F以降にのみ出現。 守備力は720と凄まじく高く、高レベルの魔王を除けばボス級モンスターをも上回る。 さらにHPも1000以上、攻撃力も600以上と高い戦闘能力を見せるが、素早さはたったの52。超鈍足。 通常攻撃の他、しゃくねつとあれくるういなずまで全員に大ダメージを与えてくる。 眠り系が有効なので、ラリホーやラリホーマを使って眠らせてしまおう。 守備力を下げるのも有効だが、弱点の氷と闇属性を突いてマヒャデドスやドルマドンで攻めてもいい。 このフロアには同じく闇属性が弱点の【レジェンドホース】と【ゴッドライダー】も出現するので、 それらと同時に出現した時のために、ビッグバンは使えるようにしておいたほうがいいだろう。 下位種と比較すると防御系の技を使わないが、それだけ守備力に自信があるということなのだろう。 落とすアイテムは通常枠でべっこう、レア枠でドラゴンシールド。
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レジェンド 自動取得A 伝記 常時 自身 自身が伝説に登場するような存在である事を表すアーツ。命中判定を行なう時、そのダイスに+1個加える。また、クリティカルした場合、ダメージに+1d6する。 都市伝説 オート 特殊 2 自身が噂などから生まれた存在である事を表すアーツ。1シーンに1回。自身が判定を行った時、その判定を振り直すことができる。また、1シナリオに1回。判定を自動成功にさせる事ができる。ただし、1度でも判定を自動成功にした場合、以降のシナリオ中、判定を振り直す事はできなくなる。 妖精 常時 自身 自身が童話や幻想などで語られる存在である事を表すアーツ。自身が行う魔力の判定の達成値に+5する。 選択取得A エターナルチャンピオン 常時 自身 自身が世界から力を与えられている存在である事を表すアーツ。自身の発生させるあらゆるダメージに社会の基本能力値の半分を加える。このアーツは自身の伝説と関係するエゴ・絆がないと取得できず、また、GM及び他PCが伝説を知らない場合は効果は発揮されない(確認はシナリオ開始時に行うこと) クリフハンガー オート 強化 3 自身が窮地に立たされた時、秘められた力が覚醒するアーツ。シーン終了まで、自身の発生させるあらゆるダメージに+LVd6する。自身の血と肉が10以下で人間性が40以下で使用可能。 コスチューム セットアップ 3 特定の格好になり印象を変化させるアーツ。シーン終了まで自身の行なう判定の達成値に+3する。また、正体を見破られそうになった時、その判定の達成値にさらに+5する。人間性45以下で使用可能 こんなこともあろうかと オート 特殊 2 不測の事態に都合の良く備えていたアイテムをどこからともなく取り出すアーツ。1シナリオにLV回。その時に都合の良いアイテムを持っている事にする。ただし、武器や防具の場合、常備化が5以下のものに限られる。このアイテムはシナリオ終了時になくなる。また、このアーツを取得する事で、自身の所持している装備LV個をアクションを起こさずとも準備する事ができる。社会のエゴか絆が2レベル以上ないと取得できない。 ジンクス マイナー 3 信憑性はないが特別な意味を持つとされる行動を取る事によって、自身の行動を有利にするアーツ。メジャーアクションで行うなんらかの判定の達成値に+3する。また、GMが認める場合、そのジンクスが発動するとしても良い(例:ミサンガが切れると願いが叶う。魚を尻尾から食べると脚が早くなる。など) 人間性40以下で使用可能。 次にお前は○○という オート 妨害 2 対象の台詞を奪い、調子を狂わせるアーツ。1シーンにLV回。対象が判定を行なう時、その達成値を-3する。また、このアーツを使用した時に、GMと自身が同時に何か台詞を言い、一致した場合は対象の判定を自動失敗させる。「悪戯」や「目立ちたい」などのエゴか絆が無ければ取得できない。 伝説の一撃 メジャー 攻撃 3 伝説に残る一撃を放つアーツ。装備している武器による攻撃を行い、その時の達成値に+5し、ダメージに+1d6する。人間性35以下で使用可能。 伝説の一幕 セットアップ 4 伝説の場面を再現する事で有利に立つアーツ。シーン内の対象が行うあらゆる防御判定の達成値に+5し、発生させるダメージに+1d6する。人間性30以下で使用可能。 伝説の武具 常時 アイテム 伝説に語られる武具を所持している事を表すアーツ。自身の所持しているアイテムを一つ選択し、武器であれば攻撃力に+LV×3し、防具であれば全ての防御力に+LV×2する。また、それ以外のアイテムは、GMが認める範囲内(達成値に+1~2くらい)の効果を得る。また、伝記を取得している場合、さらに+5の修正を受ける。このアーツは伝説の武器:ナイフなどと記述し、形状、名前は自由に決定する事ができる。知性の絆かエゴが3レベル以上ないと取得できない。 伝説の魔力 オート 強化 5 伝説に伝えられるほどの魔力と同等の力を秘めている事を表すアーツ。1ラウンドに1回。魔力を使用した判定を行なう時、その判定を自動成功にする。人間性25以下で使用可能。 伝説のプロセス マイナー 3 伝説を輝かせるためのプロセスを踏むアーツ。このアーツの他にマイナーアクションを2回行う。この時、他のマイナーアクションを増やすアーツは使用できない。敏捷か社会のエゴ2レベル以上ないと取得できない。 伝説再び オート 特殊 6 一度は忘れ去られてしまった伝説を再び呼び起こすアーツ。1シナリオにLV回。自身がかりそめの死を迎えた時、血と肉を1としてかりそめの死から復活する。また、自身が都市伝説を取得している場合、この効果を他人に使用しても構わない。人間性20以下で使用可能。 トリックオアトリート メジャー 攻撃 3 罠や悪戯を仕掛け、引っ掛けるアーツ。対象に魔力による殴8+LV×3の特殊攻撃を行い、この攻撃に対する防御判定は運動で行う。また、命中すると転倒を与える。妖精伝説を取得していた場合、さらに捕縛を与える。人間性35以下で使用可能。 伝説の住人たち メジャー 攻撃 1d6 伝説の登場人物達を呼び、攻撃するアーツ。シーン内の対象に魔力による魔8の特殊攻撃を行い、この攻撃に対する防御判定は運動で行う。また、自身の伝説に対するシーン内全てのキャラのエゴか絆のレベルの合計だけ、その攻撃の攻撃力に加える。トゥルーブラッドで、自身の伝説に対するエゴか絆が3レベル以上ないと取得できない。 真の力 マイナー 1d6+2 伝説でも語られていないような真の力を解放するアーツ。1シナリオにLV回。シーン終了まで自身と対決を行う対象の達成値に-3し、自身の発生させるダメージに+10する。魔獣化しており、人間性が20以下で使用可能。 皆の想いを オート ダメージ 2d6 みんなの思いを力に変えるアーツ。1シナリオにLV回。自身がダメージを発生させた時に使用。ダメージに+自身の持つ絆の数d6+もっともレベルの高い絆する。また、罪1点を使用するか愛1点を貰う事によってダメージのダイスの数に+2する。魔獣化しており、人間性が15以下で使用可能。 選択取得B あざやかな登場 オート 特殊 2 戯曲や伝説のようにあざやかな登場を行うアーツ。1シナリオにLV回。登場判定を行う前に使用。その判定を自動成功にし、また成功すると常備化しているアイテムを自由に装備して登場する事ができる。また、このアーツはシーンから退場するときにも使用する事ができ、その場合、どんな妨害や追跡も受けない。ただし、このアーツはGMの許可が無ければ使用する事はできず、またSAが必要と思われる場所でも使用する事はできない。社会のエゴか絆が2レベル以上ないと取得できない。 一世一代 オート 特殊 5 一世一代の活躍を手助けするアーツ。1シナリオに1回。対象がなんらかの判定を行なった時、その判定を自動成功にする。ただし、このアーツは自身を対象とする事はできない。人間性25以下で使用可能。 命をかけて オート 防御 3 自身を盾にして他者を守るアーツ。至近距離の対象の防御判定を代わりに行なう事ができる。また、行動済みでもカバーリングを行う事ができ、この行動により行動済みにはならない。3レベル以上の絆を持ってると取得でき、人間性が45以下で発動できる。 エンディング オート 特殊 2 物語の終わりにより人々の記憶から消え去るアーツ。自身がシーンを退場する時、そのシーンに登場していたエキストラやイノグランドなどの記憶を消したり、認識を変化させる。(そのシーン内でノウンマンとなったエキストラがいた場合でも、そのエキストラをアンノウンマンにする)また、スタンドアローンでも覚えている為には、任意の能力値で自身と対決を行い、勝利しなければならない。自身の伝説に対するエゴか絆を持たなければ取得できない。 彼の出番だ メジャー 特殊 4 対象の見せ場を作るアーツ。すぐさま対象にマイナーアクションとメジャーアクションを行わせる。このアーツは対象が行動済みでも使用する事ができ、このアーツによって行動済みにはならない。人間性25以下で使用可能。 不幸な通りすがり メジャー 特殊 2 偶然によって都合の良い誰かをその場に呼び寄せるアーツ。1シナリオにLV回。シーンに登場していない任意のPCやNPCなどを登場させる。戦闘中にこのアーツを使用した場合。対象は未行動の状態で登場する。人間性40以下で使用可能。 名声 メジャー 特殊 2 対象が自身の伝説を知っている事を表すアーツ。このアーツを使用した時、自身の交渉とシーン内にいる対象の意志で対決を行い、勝利すると対象は自身に対するエゴか絆を取得しなければならない。ただし、シーン内にアンノウンマンがいた場合、その者は1d6振って5以上が出ない限り、ノウンマンとなる(また1が出た場合、精神崩壊を起こす)社会のエゴか絆が3レベル以上ないと巣得できない。 名セリフ マイナー 2 決め台詞を決める事でより効果の高い行動をとるアーツ。このアーツを使用する時、何かセリフを言う。そのセリフがGMや他PLから名(迷)セリフだと認められた場合、次に自身が行う判定を自動成功(自動失敗)にする。ただし、このアーツは連続して使用する事はできない。人間性40以下で使用可能。 モノローグ オート 特殊 2 自身を主役とする舞台に立つ事によって、実力を発揮するアーツ。自身が判定を行なう時、何かセリフを言い、その判定の達成値に+3する。また、その判定が社会に関係する場合、その判定の達成値に+5にする。このセリフはそのシーン内にいる者すべてが聞いている事となる。シーンプレイヤーで人間性40以下で使用可能。 ここではないどこか 特殊 特殊 どこかに存在する夢の世界への幻想により神隠しにあわせるアーツ。対象と知性により対決を行い、勝利するとその差分値分だけ対象に「ここではないどこか」へエゴ/絆を結ばせる。そのエゴ/絆は失敗する度に1レベルずつ(無限に)上昇し、エゴ/絆が7レベル以上で成功すると、対象は「ここではないどこか」へ行ってしまう(自分のドミニオンまたはレジェンドの特色を持ったドミニオンに囚われてしまう) 「ここではないどこか」へ行った時点で、その対象が結んでいた「ここではないどこか」のエゴ/絆は消滅し、そのレベルの分だけ自身の人間性を消費する。このアーツはGMの許可が無ければ取得できず、発動できない。
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《デュエルロッド》 装備魔法 レベル4以上の戦士族のみ装備可能。装備モンスターの攻撃力1200アップ。守備力600アップ。 装備モンスターの攻撃宣言に対して罠を発動する事は出来ない。 レベル4以上の戦士族モンスター専用の強化装備魔法。 戦士族限定とはいえ、攻撃力を1200・守備力を600も上昇させる、強化装備魔法としてはかなり 強力なカードである。 守備力も上げるので、守備表示にされても破壊されにくくなるというメリットもある。 このカードの一番の利点は装備モンスターの攻撃宣言時に罠を発動させなくすることである。 強化すると同時に、装備モンスターを罠から守ることができるので、戦士族を主力とするデッキ には入れておいて損はないだろう。 補足 「装備モンスターの攻撃宣言時」に対しての罠の発動を防ぐが、罠の効果そのものを無効化する わけではないので、装備モンスター以外のモンスターの攻撃に対して発動された 《聖なるバリア-ミラーフォース-》、《逆流の波動》などは、装備モンスターにも効果が適用される。
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他のプレイヤーと戦闘を行いクリスタルを奪う。 12/05/08のメンテナンスでHOMEからのみデュエル可能に変更されました。 クリスタルについてはこちら
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白 青 黒 赤 緑 多色 アーティファクト 土地 白 純白の秘薬/Alabaster Potion アムロー・キスキン/Amrou Kithkin Cleanse 神への捧げ物/Divine Offering 神性変異/Divine Transformation 老いたるランド・ワーム/Elder Land Wurm Glyph of Life 聖なる日/Holy Day 不滅のオーラ/Indestructible Aura 象牙の守護者/Ivory Guardians 信仰の守り手/Keepers of the Faith Lifeblood Moat オーサイの禿鷹/Osai Vultures ペトラ・スフィンクス/Petra Sphinx Righteous Avengers Thunder Spirit ツンドラ狼/Tundra Wolves 未来視/Visions Wall of Caltrops Wall of Light 青 蒼穹のドレイク/Azure Drake ブーメラン/Boomerang Devouring Deep Dream Coat Field of Dreams 緊急阻止/Flash Counter 氾濫/Flash Flood ガス化/Gaseous Form Part Water 超心霊体/Psionic Entity 霊魂放逐/Remove Soul セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan 蒸気の壁/Wall of Vapor 驚きの壁/Wall of Wonder 西風の隼/Zephyr Falcon 黒 屍肉蟻/Carrion Ants 星界からの恐怖/Cosmic Horror 隻眼のミイラ/Cyclopean Mummy 暗黒/Darkness オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore Ghosts of the Damned Glyph of Doom 強欲/Greed Headless Horseman Hell Swarm 地獄の番人/Hell s Caretaker Hellfire 恐怖の中の恐怖/Horror of Horrors Jovial Evil 迷える魂/Lost Soul Nether Void 地獄の蠍/Pit Scorpion シミアの夜魔/Shimian Night Stalker 吸魂/Syphon Soul The Abyss Touch of Darkness 変成/Transmutation 地獄界の夢/Underworld Dreams 吸血コウモリ/Vampire Bats Walking Dead 赤 Ærathi Berserker ボガーダンの獣/Beasts of Bogardan Crimson Kobolds 真紅のマンティコア/Crimson Manticore Crookshank Kobolds 永遠の戦士/Eternal Warrior Firestorm Phoenix Frost Giant 巨人の力/Giant Strength Gravity Sphere Hyperion Blacksmith Kobold Drill Sergeant Kobold Overlord コボルドの監督官/Kobold Taskmaster Kobolds of Kher Keep 山イエティ/Mountain Yeti 始源の軟泥/Primordial Ooze 発火/Pyrotechnics Quarum Trench Gnomes Raging Bull Spinal Villain 粗暴/The Brute 塵の壁/Wall of Dust Wall of Earth 熱の壁/Wall of Heat 対峙の壁/Wall of Opposition 変化の風/Winds of Change 緑 Barbary Apes 猫族の戦士/Cat Warriors 大喰らいの巨人/Craw Giant ダークウッドの猪/Durkwood Boars エルフの騎手/Elven Riders 翠玉トンボ/Emerald Dragonfly Giant Turtle Hornet Cobra 殺人蜂/Killer Bees 苔の怪物/Moss Monster 天啓/Revelation Rust Shelkin Brownie Typhoon 北風/Winter Blast クズリの群れ/Wolverine Pack 多色 Adun Oakenshield Angus Mackenzie Barktooth Warbeard Bartel Runeaxe 黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade Gwendlyn Di Corci Halfdane Hunding Gjornersen Jacques le Vert ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal Jedit Ojanen Jerrard of the Closed Fist Kasimir the Lone Wolf Lady Evangela Lady Orca Livonya Silone 竜公マーホルト/Marhault Elsdragon Pavel Maliki Ragnar Ramirez DePietro Riven Turnbull Sir Shandlar of Eberyn シヴィトリ・スカーザム/Sivitri Scarzam Sunastian Falconer The Lady of the Mountain トバイアス・アンドリオン/Tobias Andrion Torsten Von Ursus Tuknir Deathlock ジラ・エリアン/Xira Arien アーティファクト Al-abara s Carpet 鼓膜破りの角笛/Horn of Deafening Planar Gate 土地 Hammerheim Karakas ペンデルヘイヴン/Pendelhaven Tolaria Urborg
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デュエル 名高きシルバーファングに、正々堂々の真剣勝負を挑みたい。日時と立ち会い人の選定は、そちらに任せる。よい返事を期待している。トルーパー アイギスハルペー 報酬 0G 敵 アイギスハルペー(FOOT.SOL(アスデニア))×1リンガーハット×2ニューロン×3ユニコーン×2 勝利条件 敵のリーダーを倒せ 敗北条件 シャルバスの死亡 場所 (昼) アライメント 注記 名前 コメント
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《伝説騎士 レジェンドナイト》 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻3800/守3500 「悪魔騎士 デビルナイト」+「天使騎士 エンジェルナイト」 このカードの属性は「闇」としても扱う。 このカードが特殊召喚に成功した時、魔法・罠・効果モンスターの効果の中からどれか2つを選択する。 このカードは選択した効果では破壊されない。 Part13-244 召喚は難しいけど出せばエンドカードになり得るほど恐ろしいな。相手のデッキによって選択すればまず破壊出来なくて一方的に押せる。コントロールを奪ったりバウンドで対処出来るのが唯一の救いか。俺は《王宮のお触れ》貼って魔法・効果モンスターを選ぶぜ!! -- 地竜 (2007-07-07 17 42 01) 名前 コメント